<ハーレクインコミックス>
ずっと自分の居場所を探している陰りを持つヒロインと、太陽のように明るく情熱的なヒーローとが出会う。
お互い目と目が合った瞬間、2人は不思議な感覚に陥る。

出典:https://renta.papy.co.jp/renta/
<登場人物>
イヴ・ロバートソン
・小学校教諭。
ジェイク(ジェイコブ)・ロメーロ
・実業家。
<レビュー>
(多少ネタバレあり)
イヴのつらく悲しい暗い過去は、自分を自己否定し続けることに、充分な出来事でした。
心のずっと
深いところに
幼い私が
うずくまっていて
ふとした瞬間に
その頃の私に
戻ってしまうの・・・・・・出典:「過去はささやく」
そんなイヴの言葉に、ジェイクは君は悪くないと力強くいいます。
その言葉にイヴが勇気づけられたように見えました。印象的なシーンです。
しかしイヴは、なかなか思うように心を開くことができずに日々を過ごしていきます。
この重苦しい感覚というのを、どのような形で折り合いを付けていくのだろうと思いながら読み進めました。
シリアスな内容ではありますが、考えさせられる物語でもありました。
イヴの心が愛に満たされ、幸せになって本当によかったです。

