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ハーレクインコミックスとは?それは・・・

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ハーレクインコミックスとは?それは・・・

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ハーレクインコミックスとは?

ハーレクインという外国の恋愛小説を、日本の漫画家さんによって、コミカライズされたものがハーレクインコミックスです。

一冊での完結が多く、ラストは必ずハッピーエンドが約束されています。

ハーレクインの魅力は、非日常の世界観において、きらびやかでゴージャスな恋愛物語が用意されており、ヒロインとヒーローの会話を堪能できる面白さがあります。

またヒストリカル(歴史もの)は時代背景も網羅しており、読み応えのある作品が多いのも特徴的です。

ハーレクインのテーマは多岐にわたり、それぞれのストーリーは数が多い分、似通っている作品も多々見受けられるが、それはそれで1つの楽しみ方として捉えることができます。

分かれているテーマ

ハーレクインコミックスには、いくつかのテーマに分かれて分かれています。

<主なテーマ>

➀シンデレラストーリー
②オフィスラブ
➂ドクターとの恋
④シークレットベビー
⑤契約結婚や見せかけの恋人など
⑥シーク
⑦ロイヤル
⑧ヒストリカル

 

➀シンデレラストーリー
シンデレラストーリーは、ロマンスの王道でもあります。

「華麗に変身するヒロイン」や「億万長者と恋をするヒロイン」なども含まれます。

例えば不遇なヒロインがある日、大富豪のヒーローに出会って恋に落ちる、俗にいう「玉の輿」の物語が分かりやすいです。

特に傲慢で情熱的で、セクシーなラテン系のヒーローはゴージャスな演出を、仕掛けてきます。

またタイトルに「シンデレラ」の言葉が含まれている作品も、目安となります。

原石のようなヒロインがヒーローとの出会いによって、元々本人の素地もいいのでしょうが、磨かれてどんどん美しく成長していく様子と共に、織りなす恋愛物語は非常に刺激的です。


②オフィスラブ
文字通り社内恋愛のことです。会社のCEOと直属の部下である秘書との恋愛パターンが、最も多いと思います。

若くして会社のトップに君臨するボスに、かいがいしくサポートする仕事デキる優秀なヒロインとの物語です。

ヒロインはボスの見せかけの恋人や、見せかけの婚約者に扮することもあります。

またボスの業務命令で、パーティーに同伴することもあります。

その場合、ヒロインは普段CAのような髪型シニヨンの秘書から長い髪を下ろし、ふんわり軽いウェーブに華やかメイクと、エレガントなドレスでフェミニン女性に変身し、ボスの度肝を抜くという場面も多々あります。

最初は無関心だったボスが、ヒロインの内外の美に、気づいていくよいう内容は意外と面白いです。

他には、お2人がライバル同士というパターンや、仕事を依頼するクライアント系もあったりと、オフィスにはいろんなお話があるようです。

*CEO(最高経営責任者)とは?
アメリカの法律で定められた職位ですが、日本では法的な制限はなく、呼称の1つであり、登記上の効力はありません。

日本の会社法では「代表取締役」と規定されています。
尚、「社長」も慣習的な呼称です。

 

➂ドクターとの恋
例えばハーレクイン原作者のベティ・ニールズさんの場合ですが、ヒーロー像は専門的権威のドクターで、主にオランダ人が多くを占めています。あとはイギリス人です。

ちなみにベティ・ニールズさんのデビュー作は「赤毛のアデレイド」で、漫画家の山口美由紀さんがコミカライズされています。

またベティ・ニールズさんの原作を、コミカライズした作品が多いのも特徴です。

ハーレクインの中のドクター像は、頭脳明晰はもちろんのこと、容姿端麗な上、冷静沈着であり、時には爵位を持っていたり、シークだったりとドクターでも、ひと味違う設定です。

他にもドクターとの恋に関しては、サラ・モーガンさんなど、他の作家さんも書かれています。

ハーレクイン以外では「メディカル・ロマンス」や「メディカル・ロマンス時代劇」や「メディカル・ロマンスBL」などいろいろあるようですが、私は未読です。

 

④シークレットベビー
パターンとしては、ワンナイト・スタンドでヒロインが、ヒーローのことを何も知らず、ひっそりと子供を産みます(あるいはヒーローと知り合いでも告げない)

偶然、再会したあと真実を知ったときのヒーローの言動や態度、シングルマザーとして子育てしながら働く自立したヒロインの生き方など、そこから始まる2人の様々なドラマが魅力的です。

他には、過去恋人同士だった、あるいは結婚していた、2人が別れたあとに再会して、実は子供がいましたというパターンもあります。

また運命の再会によって物語が始まり、心地良いステキなファミリーストーリーに変わるところも、なかなかいいものです。

*ワンナイト・スタンド
見知らぬ相手と、一晩限りの関係を持つことです。たいがい、その場限りのことを指します。

またはストレートにいうと、後腐れのない「性的な一夜の情事」という表現となるでしょうか。

日本では「ワンナイトラブ」とか「ワンナイト」といわれることもあるし、ハーレクインでは「一夜の恋」とタグ付けされることもあります。

 

⑤契約結婚や見せかけの恋人など
2人の間に、なんらかの出来事が起こり、契約結婚、便宜結婚、愛なき結婚、見せかけの恋人、偽りの婚約者など、そこには想像できない物語が始まろうとしているのです。
(ヒストリカルには政略結婚もあります)

例を挙げると、
・姪とか、甥とかのための便宜結婚。

・家族が紹介しようとする結婚相手候補の、目をくらませるための見せかけの恋人。

・仕事上、取引き相手のために、どうしても必要になる偽りの婚約者。

・身内が不祥事を起こして、肩代わりの条件が契約結婚か愛人契約、あるいは愛なき結婚。

・何かのアクシデントが発生し、咄嗟に偽りの恋人を演じるハメになる。

・遺言によって、例えば1年以内に結婚しなければ相続権がなくなるため、止むを得ずの契約結婚。

・オークションで競り落とされる見せかけの恋人。

・初恋の相手だった人、またはハイスクール時代に憧れだった人と再会し、見せかけの恋人、あるいは婚約者のフリをお願いされる。

・復讐するためにヒロインに近づき、愛人契約または、取引き契約結婚を提案する(しかしヒーローは最後に完敗するのである)

などなどパターンは、いくつもあります。

場合によっては、最初はお互い、いい感情を持っておらず、反発したり言い争ったり、誤解が生じたり、とまどったりの様子から、しだいに意外な一面を度々目にすることで、お2人の距離がぐ~んと近くなります。

そして、その後はロマンティックなストーリーが、用意されているので、ラストまで一気に楽しめるようになっております。

 

 ⑥シーク
架空の砂漠の王国が舞台です。
ゆったりとした長衣の白いトーブの民族衣装が特徴です。

封建的な社会の中で、帝王学を身に付けたヒーローは、古いしきたりを重んじる保守的な世界の中で生きています。

しかし時には、前王の悪しき慣習を破り、他国の様々な技術を取り入れ、教育やインフラ整備など、国を豊かにするために強いリーダーシップを発揮します。

ヒロインの設定は様々です。共通するのは、女性だということに甘んじないところでしょうか。

絶対君主とされる王のヒーローですが、愛するヒロインの前では甘~いのが、シークの物語でもあります。

などなど、いろんなストーリーが存在します。

まるで砂漠の要塞のように、そびえ立つ美しき誇り高い宮殿や、果てしなくどこまでも続いているように見える砂丘の厳しい中に、緑豊かなガーデンがあったりとエキゾチックで、オリエンタルな異国情緒への憧れが、そこにあります。

 

⑦ロイヤル
ヒストリカル、コンテンポラリー共にヒロインかヒーロー、もしくは両方の身分が高い王族、貴族という設定です。

また架空のヨーロッパの王国が、舞台であることが多いです。

架空なので例えば、
・キャリアウーマン(バリキャリさん)とプリンスは、偶然の出会いによって、お互いひと目でシンパシーを感じる。

・身分違いで苦悩のプリンスは、愛に逆らえず愛を優先し、愛にひざまづく。

・本人は全く知らないまま大人になり、婚外子だと従者から知らされ、突然プリンセスになる。

・国の事情で帰国したプリンスが、数年後にどこかの国のレセプション・パーティーでヒロインと再会する。時々、ヒロインにはシークレットベビーがいる→ひと悶着あり、または感動のフィナーレ。

・爵位を持つヒーローは、お城がおうち。そこに出向する家庭教師か、ナニーか、ハウスキーパーか、インテリアデザイナーなどなど。その後さわやか純愛になる。時々ヒーローには子供がいる→ヒロインはいい継母。

などなど、ストーリーは無限です。

現在、現実の世界ではヨーロッパの例を挙げますと、イギリス、ベルギー、スペイン、オランダ、デンマーク、ノルウェー、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン、モナコの国に王室があります(廃止された国もある)

過去から現在までと、ヒストリカルとロイヤルはつながっており、社交界などを含め数々の伝統やしきたりを尊ぶ世界が、代々引き継がれています。

また社会慈善活動などは、ノブレス・オブリージュの姿勢として捉えることができるでしょう。

これらをベースにしてロマンス小説、あるいはコミックスの中で、夢のような物語を堪能できることは、とても楽しいと思います。

ハーレクインの世界でもノブレス・オブリージュは健在のようです。

*ノブレス・オブリージュ
王族、貴族など上流階級の特権的立場にある高貴な方々が、その立場に見合った立ち振る舞いや、社会貢献を行うべきだという考えです。

または「高い社会的地位には、義務が伴う」ということを意味する場合もあります。

⑧ヒストリカル
ヒストリカルは、
・イギリス摂政(せっしょう)時代=リージェンシー。

・スコットランド人のヒーロー(ハイライダー)

・中世ヨーロッパ。

・アメリカ南北戦争時代。

などいくつか分かれています。

特に人気のあるリージェンシーとは?
ハーレクインの世界では、イギリス18世紀末~19世紀初頭に、贅沢で自由奔放、きらびやかなリージェンシーの時代を背景にして、貴族同士だったり身分違いであったりなどの恋愛模様が、この時代の倫理観を保ちつつ、ドラマティックに描かれています。

なぜ当時のリージェンシー時代が、華やかだったのでしょうか?

それはジョージ4世という人物が関係しています。

イギリスでの1811年~1820年の間、病気の父王ジョージ3世の代わりに、息子であるジョージ4世が、摂政として国を統治した期間のことを、摂政時代=リージェンシーといいます。

そこからジョージ4世は、プリンス・リージェンシーとも呼ばれていました。
(リージェンシーは広義の解釈があり1795年~1837年までを指す場合もある)

この時代を贅沢、放蕩、退廃的などと表現されています。

それはジョージ4世が贅沢で豪華な文化を象徴する存在であり、中心人物であったからです。

優雅で気品ある様式の建築、洗練されたアート、文学などイギリスの芸術史に偉大な貢献をし、後世に残すことになります。

現在でも、ロンドン随一の目抜き通りとして知られるリージェント・ストリートが有名でしょう。

リージェンシーといえば、もう1人忘れてはならない方がおります。

この時代に生きたジェイン・オースティンさん(1775・12/16~1817・7/18)という、とても有名な女流作家さんがおります。

41歳で亡くなるまで、4冊の本と没後に2冊の、計6冊が出版されております。

「高慢と偏見」は、この時代を舞台にしており、ロマンスの最高峰といわれている古典的な作品です。

また「ジェイン・オースティンの手紙」岩波文庫は、生前ジェイン・オースティンさんが親しい人たちとの手紙のやり取りをまとめた書簡集です。この時代の様子が垣間見れます。

*MEMO
ハーレクインから出版されているジェイン・オースティンさんの本。

<小説>
・「高慢と偏見」田中淳子訳
出版社:ハーレクイン
レーベル:HQファスト・フィクション

・「分別と多感」日向由美訳
出版社:ハーレクイン
レーベル:HQファスト・フィクション

<コミックス>
「高慢と偏見」前編 後編/望月玲子
出版社:SBCr
レーベル:ハーレクイン

「薔薇の恋 百合の恋~分別と多感」
出版社:SBCr
レーベル:ハーレクイン

*いずれも電子書籍ストアでも購入して読めます。
 

RITA賞とは?

RITA賞(リタ賞)とは、ロマンス小説界のアカデミー賞のようなものです。

ロマンス小説が盛んなアメリカでには「アメリカロマンス作家協会」があり、その協会が毎年2000近い作品の中から、コンテンポラリー部門(長編 中編 短編)やヒストリカル部門(長編 短編)など11部門にわたって選出します。

ロマンス小説界の最高峰ともいえる文学賞でしょう。

WEB上にはRITA賞について、詳細に記してある個人の方々のブログが存在します。

WEB上の検索窓に「RITA賞」といれると出てきますので、興味のある方は、検索されてみてはいかがでしょうか。

日本で初めて発売された6冊のハーレクイン小説

1979年9月20日、日本で初の「ハーレクイン・ロマンス」が創刊され、6冊が同時に発売されました。

➀哀愁のプロヴァンス/アン・メイザ―/相磯佳正 訳

②運命の赤い糸/ジャネット・デイリー/馬渕早苗 訳

➂恋は料理から/ロバータ・レイ/三木たか子 訳

④再会のエーゲ海/アン・ハンプソン/加藤しをり 訳

⑤黒い星のかげで/ネリナ・ヒリヤード/木原毅 訳

⑥恋の航海日誌/ケイ・ソープ/神崎犀吉 訳

 

ハーレクイン  wiki

こちらがハーレクインwikiです。
ハーレクイン (出版社) – Wikipedia

wikiを開けて、下にスクロールしていくと、外部リンクがあります。

外部リンクには、
・ハーレクイン公式ホームページ
・ハーレクイン( X )
・ロマンスライブラリ(公式)Youtubuチャンネル(ハーレクインコミックス公式)
などあり、関連ページもあります。

*最新情報は公式サイトで確認することを、おススメします。

その他

こちらはハーレクインコミックスの中を、ちょっとのぞける小冊子です。

ブックライブで無料で読んでみる

ハーレクインの世界  無料

さてハーレクインコミックスの読み放題がある電子書籍ストアは、
・コミックシーモア(月額:ライトとフルがある)

・auブックパス

・kindle unlimited(キンドル アンミリテッド)

・ブック放題

・SBCr電子書籍ストア(ebookjapanグループ)の、ロマンスライブラリの月額コース
(例えばスタンダードコースだと40冊読み放題とかある)
またSBCr電子書籍ストアでは月額330円で、お試しコミックサービスがあります。

他にも電子書籍ストアで、読み放題があるかもしれません。

大体、読み放題では1ヶ月程度の配信です。

たくさん読みたい方は、このようなサービスを利用するといいと思います

もし読み放題で、のちに読み返ししたくなるかも?作品は、電子書籍ストアで配布するクーポンなどを利用し、購入するのもいいかな~と思います。

*ハーレクイン・ロマンス:非日常のドラマティックな物語。

*ハーレクイン・イマージュ:身近なテーマの中で、リアルに近い恋愛模様。

*ハーレクイン・ディザイア:情熱的でセクシーな大人の恋。

 

最後

 大変申し訳ございませんが、私はほぼハーレクイン小説は読みません。

読んでいないので、小説はレビューしません。

ハーレクインコミックスを読み始めて、早ン十年経ちます。

ハーレクインコミックスを、すんなりと受け入れることができた理由の1つに、銀雪子先生の作品があります。

・「My Robin」フレンドKC/講談社(1980年11月発行)

・「リラの夢の家」フレンドKC/講談社(1982年4月発行)

心に残っている二冊です。復刻版、出ないかな~。


ハーレクインコミックスは、毎日一冊ずつ読むより、まとめて一気に読んで、「あースッキリした」という感覚が好きです。

読み終えたあと、鏡で自分を見ると口角が上がって、明るい表情になってます。私はババだけど、1人で脳内お花畑でいるのも楽しいもんです。

ハーレクインコミックスに対する想いは、移り変わりの激しいコミック分野で、1つのジャンルとして確立してあることが嬉しいです。

これからも、どんなお話なんだろう~とワクワクを味わって、読んでいきたいです。

以上、最後までお付き合い下さり感謝申し上げます。

*このページはプロモーションないです。